2018/06/06

活動レポ: SKIオフトレSeminar #180 @神保町

今回のオフトレSeminarのテーマは「本当に自分に必要な機能的エクササイズの選び方」でした。
エクササイズって、ほぼ無限にあります。その中から、どの様にエクササイズを選択すれば良いのか。

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単なる筋トレであっても、例えばスクワット系エクササイズには1000を超えるバリエーションがあります。筋肉を鍛えるという目的だけでは無く、「機能や動作を鍛える」という視点で見る場合は、もの凄い沢山の選択肢が生まれてしまいます。

よりシンプルに「自分に必要なエクササイズはどれなのか」「どの様に選択すればいいのか」、今回のセミナーでは「選択するポイント」にフォーカスして解説させて頂きました。

・前額面か矢状面か水平面か
・OKCかCKCか
・アクションかリアクションか
・体位は立位か座位か臥位姿勢か
・シンメトリーかアシンメトリーか ...etc.

上記は一例ですが、色々な「選択するポイント」を知ることで、エクササイズの最適性を検証しやすくなります。

トレーニングをより効率良く、より効果的に。
特に社会人の方には必要なポイントかと思います。

今回もご参加頂きありがとうございました。

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

※次回以降の「SKIオフトレWorkshop」のスケジュールはこちら
http://www.s-challenge.com/workshop.html

2018/06/03

活動レポ: SKIオフトレWorkshop #179 @駒沢公園


梅雨入り直前。今回も晴天の下、SKIオフトレWorkshopが開催出来ました。

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今回のテーマは「スキーヤーのためのファンクショナルプライオメトリック(基本と応用) 」。ジャンプ動作など、筋肉を瞬間的に伸展させて、そのエネルギーを利用して爆発的に反対方向に力を発揮させるのがプライオメトリックスです。

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オフトレではマーカーを連続ジャンプしたり、ダッシュして切り返したり、ラダーエクササイズだったり、プライオメトリックスの要素を沢山含んだエクササイズを実施しています。

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プライオメトリックエクササイズをよりカラダの機能を活かしてトレーニングしていくためには、Non Countermovement(カウンタームーブメントを含まない)状態を作ってトレーニングするのが有効です。

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Countermovementとは、ジャンプスクワットで言えば、着地の際は「衝撃の吸収」と「反対方向への力の発揮」という相反する動作を一緒に行うことです。

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Non Countermovementでは、衝撃を吸収した時点でポーズ姿勢を作ることで、機能的な状態で力が発揮出来るポジションにいるか、足裏荷重位置は適切か、いくつかの要素をモニタリングしてトレーニングします。

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今回のワークショップでは必然的にジャンプ動作が多くなる訳ですが、疲れてきた後半ほど皆さん動作のクオリティが上がって、連続ジャンプを伴ったプライオメトリックエクササイズでも素晴らしいフォームでトレーニングされていました。

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今回も遠くは名古屋・群馬から沢山の方がご参加頂きました。
ご参加ありがとうございました!


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

※次回以降の「SKIオフトレWorkshop」のスケジュールはこちら
http://www.s-challenge.com/workshop.html





2018/06/02

活動レポ: 東洋大学スキー部トレーニングサポート@板橋


サポートし始めて8年目、今年も東洋大学スキー部のプログラムサポートをしております。
今日は東洋大学総合スポーツセンターにてトレーニングサポートいたしました。

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少しだけフィールドテストを実施した後に、
全てのトレーニングに共通する「基本姿勢」および「基本ムーブメント」のトレーニング。

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東洋の選手だけではなく、全ての大学生以上のスキーヤーに共通する課題は、
いかに自分のフィジカルパフォーマンスを的確にスキーに伝えることが出来るかどうか。

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フィジカルパフォーマンスを高めること(インプット)も大事ですが、アウトプットする能力を高めることも非常に重要です。
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今回のトレーニングは、アウトプット能力を引き上げる上で重要な部分になってくるので、普段のトレーニングでもチーム全体で意識していって欲しいと思います。

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東洋大学スキー部
https://www.toyo.ac.jp/site/toyo-sports/ski.html

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一





2018/05/28

活動レポ: 活動レポ: セサミスポーツクラブ・新入社員研修 #6 @大船

2ヶ月に渡る新入社員研修も本日がラストでした。
最終日は3時間の筆記試験と、1.5時間の実技試験がメインでした。筆記試験では、眉間にシワを寄せて奮闘していましたが、結果は...。

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最終試験が終わって、これから自らの学びの時間が始まります。新入社員研修はあくまでも、自ら学んで行くためのキッカケ作りだと思っています。

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これからの成長を見守ってあげたいと思います。

セサミスポーツクラブ大船
http://www.cesame.co.jp/ofuna/

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

2018/05/26

活動レポ: 日本体育大学スキー部トレーニングサポート@深沢-2

先週土曜日は日本体育大学スキー部アルペンチームのトレーニングサポートでした。

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今回はフィールドテストを実施。日体大スキー部では、このテストとは別にラボテストも行われているので、動作面やリアクションが含まれるフィールドテストの結果と合わせてみることで、ベーシックなフィジカルが適切な状態でアウトプット出来ているかが分かります。

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選手自身でクラウド上でデータを管理出来るようにセッティングしてあるので、今後は選手たちだけでフィールドテストを実施してもらう予定です。

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S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

2018/05/24

活動レポ: SKIオフトレSeminar #178 @神保町


今期最初のセミナーは、最新ウォームアップ「MACS™」の実施プロトコルについて解説させて頂きました。

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ここ数年、カラダを最適化し、パフォーマンスを最大限に発揮するために役立つエビデンスが沢山発表されています。

単にスキーのスタート前という特定の条件下だけではなく、普段のオフトレから取り入れると効果的な4項目が「MACS™️」です。

・Myofascial Release 筋膜リリース
・Active Mobility Exercise アクティブモビリティエクササイズ™
・Corrective Movement Exercise コレクティブムーブメント™エクササイズ
・Segment Activation セグメントアクティベーション™

筋トレやアジリティトレーニングの前にも有効なこのプロトコル。情報を先取りして取りまとめた S-CHALLENGEオリジナルのノウハウ、すでにSALOMON雪上キャンプ@安比に参加してくれた選手たちには、既にレクチャー済み。

今回参加して頂いた皆様のパフォーマンスアップは確約いたします!

是非、明日から即実行してみて下さい!
ご参加頂き、ありがとうございました。


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

※次回以降の「SKIオフトレWorkshop」のスケジュールはこちら
http://www.s-challenge.com/workshop.html





2018/05/23

活動レポ: 関根学園高校スキー部トレーニングサポート@上越高田


毎年継続的にトレーニングプログラムの提供およひチームトレーニングサポートをしている関根学園高校スキー部。

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3月に開催されたジュニアオリンピック回転競技で優勝した佐藤進太郎選手を筆頭に、来季に向けて意識高くトレーニングに励んでいます。

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ベースのフィジカルは高いものの、動作精度がチームの課題なので、今回のサポートでは「FSM™️(機能的スキー動作)トレーニング」を中心にレクチャー。

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夏合宿までに、しっかり動作の精度を高めていって欲しいと思います。

関根学園高校スキー部
http://www.sekinegakuen.com/ski-club/


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一




 

活動レポ: 関根学園高校スキー部トレーニングサポート@上越高田

毎年継続的にトレーニングプログラムの提供およひチームトレーニングサポートをしている関根学園高校スキー部。

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3月に開催されたジュニアオリンピック回転競技で優勝した佐藤進太郎選手を筆頭に、来季に向けて意識高くトレーニングに励んでいます。

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ベースのフィジカルは高いものの、動作精度がチームの課題なので、今回のサポートでは「FSM™️(機能的スキー動作)トレーニング」を中心にレクチャー。

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夏合宿までに、しっかり動作の精度を高めていって欲しいと思います。

関根学園高校スキー部
http://www.sekinegakuen.com/ski-club/

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

2018/05/21

活動レポ: 活動レポ: セサミスポーツクラブ・新入社員研修 #5 @大船


今回の研修では、前回までレクチャーした内容の復習のほかに、先輩スタッフも含めて「3プレーンの動作分析とアプローチ」について理論解説と実践的なエクササイズをおこなってもらいました。

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新入社員研修も残すところあと1回。

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研修終了後も、自ら学んでいける様なスキルとノウハウも一緒に伝えていきます。

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セサミスポーツクラブ大船
http://www.cesame.co.jp/ofuna/


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一





2018/05/20

活動レポ: SKIオフトレWorkshop #177 @駒沢公園


今季初のオフトレワークショップは、S-CHALLENGE 25年のサポート実績を元に体系化した「FSM™(Functional Ski Movement 機能的スキー動作)トレーニング」について、その基本動作のチェックと実施方法をレクチャーさせて頂きました。

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写真だけ見ると少し怪しげな動きに見えますが、全てスキー滑走に必要な機能的動作を抽出したものです。

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動作の切り口(見方)というのは幾つかありますが、FSM™では「3プレーン=3つの動作面」「重心の移動」「それらの組合せ」をベースにしています。

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参加者の皆さんには、「FSM™チェックシート」をお渡しして、iPad のモーションディレイアプリで都度動作チェック。そしてチェック内容をシートに書き込んで頂いていたので、その結果を見ればどの動作が十分でないか、一目瞭然です。

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皆さんも出来ない動作についての分類や雪上パフォーマンスとのリンクが出来たようで、判りやすかったとのコメントも頂きました。

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今回は名古屋や御殿場、群馬など、かなり遠方からもご参加頂き、満員での開催となりました。
ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一





2018/05/14

活動レポ: 活動レポ: セサミスポーツクラブ・新入社員研修 #4 @大船

今日も終日セサミスポーツクラブ様の新入社員研修を実施させて頂きました。
今日は「フィットネスインストラクターのための最新スポーツサイエンス」と「フリーウエイトトレーニングの基礎理論およびアテンディング」が講習のメインでした。

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お客様のトレーニング効果を最大限に引き出すためには、エビデンスベースの知識を的確にアウトプット出来る様になることが重要です。

専門用語を多用することなく、判りやすく伝えるスキルも大事。
憶えること、学ぶことが多くて大変だと思いますが、あと2回の研修で少しでも先輩社員に近づける様に頑張って欲しいと思います。

セサミスポーツクラブ大船
http://www.cesame.co.jp/ofuna/

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

2018/05/12

活動レポ: 日本体育大学スキー部トレーニングサポート #3 @深沢

 
今季3回目の日体大スキー部アルペンチームのトレーニングサポートを実施しました。
今回はアジリティなどのフィールドトレーニング。ベースとなる「ファンダメンタルポジション(基本姿勢)」について、実技を交えて理解を深めてもらいました。

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大学生や社会人のフィジカルトレーニングで重要なのは、カラダの能力をアップさせる(インプット)ことと平行して、自分のフィジカルを的確にスキーに伝える(アウトプット)ポジションコントロール能力を高めることが非常に重要だということです。

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アルペンスキーに限ったことではありませんが、トレーニングはスキーのパフォーマンスを高めるための1つの手段であって、目的になってはいけません。マーカーやラダーなどのトレーニングの中で、ポジションやトレーニングフォームの精度が上がらなければ、フィジカルを高めてもスキーパフォーマンス向上には繋がらないのです。

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ワールドカップで活躍している海外の選手は押し並べてカラダの機能性を活かしたフォームでトレーニングしています。

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重心の向き、荷重の位置、股関節の機能など、意識しなければいけないことは沢山あるので、動作を細かく分解し、そして少しずつ組みあわせていって、色々なトレーニングバリエーションに展開してみました。

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熱が入って、予定より1時間ちょっとオーバーしてしまいましたが、爽やかな天気の中、みんな楽しそうにトレーニングしてくれていました。


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

※選手強化・トレーニングサポートに関するご依頼・お問い合わせ
info@s-challenge.com




 

2018/05/09

活動レポ: 北海学園札幌高校スキー部・チームトレーニングサポート@札幌


学園札幌高校スキー部のサポートをし始めて、今年で15年目。
ナショナルチームのエース・湯浅直樹選手を筆頭に、最近では蓮見小奈津選手(DENSO)、小番聖夏選手(日本体育大学)、川端楓選手(東海大学)、須川尚樹選手(現全日本ナショナルデモンストレーター)などなど、トップで活躍する選手たちを多数輩出している名門チームです。

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長きに渡り選手強化のお手伝いをすることが出来、本当にご縁を感じます。

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この学園札幌のチームだけではなく、高校生のトレーニングサポートで常に意識していることは、高校3年間のトレーニングは「通過点」のトレーニングとして取り組んでもらっています。押切監督もその点はしっかりご理解頂いているからこそ、他のチームより大学以降で伸びる選手が多いと思っています。

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重要とされるのは「基本」と「基礎」。

この2つの精度をどれだけ高めていけるかで、その後の伸び代が決まりますが、細かいチェックの繰り返しで時間がかかるのも事実。

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今年の学園札幌チームは少人数なので、それをメリットとして捉えて、「基本」と「基礎」をしっかりじっくり高めていけるように、結束して頑張ってほしいと思います。
次回は7月下旬、「合宿の里」士別で強化合宿のサポートいたします。


北海学園札幌高校スキー部
http://www.hgs.ed.jp/schoollife/club_ski.html


S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一




 

2018/05/07

活動レポ: 活動レポ: セサミスポーツクラブ・新入社員研修 #3 @大船

今日の新入社員では、難しいことをお客様にどう判りやすく伝えていくために、そして流行のトレーニング理論に流されない様にするために必須の科目である「トレーニングの原理・原則」を深掘りして、レクチャー致しました。

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1人新入社員研修も今日で3回目、憶えてくれていることも増えてきて成長を感じておりますが、回を重ねる毎に憶えなければならないことも増えていきますので、そろそろ頭がパンク寸前になってくると思います。

同僚先輩方のフォローに期待しつつ、もう1段ステップアップしてもらうために、さらに「過負荷」を与えました。
残り3回、成長が楽しみです!

セサミスポーツクラブ大船
http://www.cesame.co.jp/ofuna/

S-CHALLENGE Training Program Works
代表/フィジカルトレーナー 飯島庸一

2018/04/30

活動レポ: SALOMONレーシングキャンプ@安比高原


4月28日から3日間、東北エリアのアルペンレーサーを対象にしたSALOMONレーシングキャンプが岩手県安比高原スキー場で開催され、チームトレーナーでもあるS-CHALLENGE代表飯島庸一が雪上での基本動作および基本ポジショントレーニングとコンディショントレーニングのアテンドを実施しました。

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ゲストコーチには平昌オリンピック日本代表の石川晴菜選手、テクニカルコーチは2018年冬季国体大回転競技で2位になったSALOMONレーシングチーム原田彦コーチ、と素晴らしい面々。

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東北エリアの各コーチの皆さんにもコースメンテナンスで大変ご協力頂き、選手たちは大変効率良いトレーニングが展開出来ました。

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今回の雪上キャンプでは、私の方はフリーエクササイズゾーンでは、フィットネスバンドも使ってS-CHALLENGEトレーニングメソッド「FSM™️(ファンクショナルスキームーブメント)トレーニング」をレクチャー、陸上トレーニングは基本的なファンクショナルトレーニングを実施しました。

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また、こちらもS-CHALLENGEオリジナルメソッド、最新ウォームアッププロトコル「MACS™️」を初解説。

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「MACS™️」は持っているパフォーマンスを的確にスキーにアウトプットするために、最新の科学的エビデンスを統合したメソッドなので、特に高校生以上のレーサーはパフォーマンスの違いをすぐに感じ取ってもらえると思います。

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GWでシーズンオフという選手も多いと思いますが、このキャンプで得た課題をしっかり整理して、オフトレで解決出来ることは解決していきましょう!
ご父兄の皆様、朝早くから選手たちの送迎ありがとうございました。

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選手の皆さん、またSALOMONフィジカルトレーニングキャラバンで会いましょう!


SALOMONレーシングチーム・フィジカルトレーナー
S-CHALLENGE Training Program Works 代表/フィジカルトレーナー
飯島庸一